おいしいはなし

ちょっとやそっとのことではインパクトうけない
ほんとかな?
わからない
最近生演奏等、ライブの現場でインパクトあったのは
おいしいはなし
という人達の合奏
今 くわしくバンドの構成や魅力について連ねた文を書いた後野暮な天婦羅とおもい
やっぱり削除
とにかく妙に気持ちがよかった
同じような魅力のバンドは他に思い当たらない
-
新しいMIXtapeが完成した
今回のコラボ相手は東京三鷹にあるライブハウス「おんがくのじかん」
オーナー菊池氏のリクエストにより「電子音と声」というテーマの上
一度つくった上に今回は
失敗しない生き方
というバンドからヒルタモモコ嬢とチバアサト氏
そして水越と菊池の4人で ジングル的な声を吹き込んだ
おかげで一層楽しい出来映えになる
ちょっと悪ふざけしすぎた部分もどさくさにまぎれて聴き取れる仕様
おんがくのじかんでの店頭販売や通信販売にもsuppa micro mixの全タイトル対応していただけるという
ありがたい展開に勢いついたかのようにまた別所からのコラボ依頼やリミックスの依頼等もきて
まるで水曜の超突風は自分が原因だったかのような、、、ほどでもないか
恒例の試聴はこちらから
 ↓
https://soundcloud.com/suppasuppa

電子音
というからにはポップから離れたやり方もできたけど
ライブハウスに足を運んだひとりぼっちのお客さん、ふたりぼっちのお客さん
誰でも間が持つような楽しい雰囲気を想定したので
フレンドリーな電子音楽
もしくはエレクトロニカ的な音楽から中心に素材にした
おんがくのじかんはアコースティック系の生演奏が主であるから
逆手のバランス感はオーナー菊池氏の狙い通りうまくフィットする筈